検証段階の予測システムであり、将来的な結果と必ずしも一致しない可能性がありますことについてご了承ください。
先週(1月31日-2月6日)の下水調査(4サンプル)の結果は全て陽性で、そのうち1サンプルでウイルス濃度最高値が記録されました。この結果は、仙台市内の感染者数が過去にない高いレベルを維持していることを示しています。保健所等、医療関係機関の業務に大幅な遅れ等が出ることが懸念されますので、引き続き十分注意してお過ごしください。
なお、2021年10月以降の予測値と実際の値は以下の通りでした。
10月4日-10日:予測値45、実際の値12
10月11日-17日:予測値7、実際の値8
10月18日-24日:予測値0、実際の値2
10月25日-31日:予測値22、実際の値10
11月1日-7日:予測値15、実際の値5
11月8日-14日:予測値2、実際の値1
11月15日-21日:予測値22、実際の値0
11月22日-28日:予測値25、実際の値2
11月29日-12月5日:予測値17、実際の値1
12月6日-12日:予測値6、実際の値2
12月13日-19日:予測値2、実際の値1
12月20日-27日:予測値3、実際の値0
12月28日-1月2日:予測値0、実際の値2
1月3日-9日:予測値9、実際の値38
1月10日-16日:予測値46、実際の値271
1月17日-23日:予測値364、実際の値842
1月24日-30日:予測値1112、実際の値2021
1月31日-2月6日:予測値2406、実際の値2718
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